COREではじめる暑さ対策

だんだんと日差しが強くなってまいり、サイクリングにおいても暑さ対策が必須になってきましたね!


みなさま暑さ対策に役立つ深部温度計「CORE」をご存じですか?

 

「CORE」はカラダの深部温度がわかるモニタリングセンサーです。

https://corebodytemp.jp/index.html

サイクリングは常に風を受けており暑さを感じにくいスポーツですライド中は感覚的に水分補給などの暑さ対策をするしかありません
ですが、心拍計やパワーメーターのように根拠のあるデータで暑さをモニタリング出来たらどうでしょう?
日差しや汗などに左右されやすい表面温度ではなく、深部温度がサイコンなどでモニタリング出来ると、それに基づき水分補給をしたり水を被ったりと効率的に体を冷やすことが出来ますよね。
COREは暑い中のサイクリングのコンディション維持に貢献してくれます。

サイクリングでもその効果を十分発揮できますが、COREの本領はレースシーンやトレーニングシーンにあります。
レース中のコンディション管理やウォーミングアップがデータに基づき効率的に行うことが出来、 高地や低酸素室に行かずとも手軽に血液中のヘモグロビンを増やす効果がある暑熱順化トレーニングが可能になります🔥


深部温度とパフォーマンスについての関係性はこちら↓
https://corebodytemp.jp/article01.html
現在COREは、タデイ・ポガチャル選手やフィリップ・ガンナ選手をはじめ、BORAやクイックステップ、イネオス、トレックなどの名だたるUCIワールドチームが使用しており、トップレースシーンでは既にスタンダードな存在となりつつあります。日本市場に入ってきてから日が浅いため日本での知名度はまだまだですが、今後どんどん広まっていくであろう心拍計、パワーメーターに続く第3のモニタリングセンサーです。

今までは深部温度を計測するには1粒8,000円程度するピル状のセンサーを呑み込んで計測する方法が主流でしたが、COREは心拍計のように腕や体に装着し手軽に導入することができます。
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ご購入はこちらから⏬
https://winspace.jp/collections/core-body-temperature