Lún HYPER2023 SE ホイールセット

標準価格¥180,000
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納期: 納期:約1ヶ月〜1ヶ月半(国内に在庫がある場合は2営業日以内に出荷)

※フリーボディについて

通常はシマノでの発送となります。

カンパニョーロ、XDRをご希望の場合は備考欄にご記入お願い致します。

 


HYPER 2023 SEシリーズは、より軽量化、より入手しやすいHYPER 2023シリーズの初心者向けモデルです。カーボンポーク、F-RAPIDデザイン、チューブレス対応など、HYPER 2023シリーズの重要な機能は全て継承されています。

 

 ハイパーR33 ハイパーD33
ブレーキタイプ: リムブレーキ ディスクブレーキ
ホイールセットの重量: 1256グラム 1348グラム
リム内幅: 21mm 21mm
フロントリムの深さ: 35mm 35mm
リアリムの深さ: 35mm 35mm
フロント外幅: 27.6mm 27.6mm
後部外幅: 27.6mm 27.6mm
フロントホイールスポーク: 16 21
後輪スポーク: 21 21
最小タイヤサイズ: 25mm 25mm
最大タイヤサイズ: 47mm 47mm
最大タイヤ圧空気: 120psi 120psi
ハイパーR45 ハイパーD45
ブレーキタイプ: リムブレーキ ディスクブレーキ
ホイールセットの重量: 1336グラム 1428グラム
リム内幅: 21mm 21mm
フロントリムの深さ: 46mm 46mm
リアリムの深さ: 54mm 54mm
フロント外幅: 27.6mm 27.6mm
後部外幅: 27.6mm 27.6mm
フロントホイールスポーク: 16 21
後輪スポーク: 21 21
最小タイヤサイズ: 25mm 25mm
最大タイヤサイズ: 47mm 47mm
最大タイヤ圧空気: 120psi 120psi
ハイパーR67 ハイパーD67
ブレーキタイプ: リムブレーキ ディスクブレーキ
ホイールセットの重量: 1441グラム 1518グラム
リム内幅: 21mm 21mm
フロントリムの深さ: 60mm 60mm
リアリムの深さ: 68mm 68mm
フロント外幅: 28mm 28mm
後部外幅: 28.5mm 28.5mm
フロントホイールスポーク: 16 21
後輪スポーク: 21 21
最小タイヤサイズ: 25mm 25mm
最大タイヤサイズ: 47mm 47mm
最大タイヤ圧空気: 120psi 120psi

※各ホイールの重量は±25gの許容誤差がございます。

※タイヤの上に置いて最大空気圧モニターを使用してください。



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HYPER 2023 SEシリーズの特徴

(HYPER 2023オリジナルモデルと比べる)

  • HYPER 2023とほぼ変わらぬパフォーマンス、求めやすい価格

発売後全世界で大好評を得たHYPER 2023シリーズ。お客様の評価とレースのデータを基にして、我々は今まで最もコスパの高いモデル–HYPER 2023 SEを完成しました。エコノミー要素を考慮し、各部のパーツを調整して完璧なコストダウンを実現し、最終的に¥180000の価格でお客様に提供することができました。

  • スチールベアリング

スチールベアリングはその優れる強度と耐久性がよく評価されています。ヘビーロード、インパクト、高速ローテーションなど全て耐えられる他、急速に変形と損耗しにくいのもチェックポイントです。

  • UDカーボン

全ての6つのモデルはUDカーボンを採用し、バタフライウェーブを使用しません。我々はバタフライウェーブを好きですが、人の好みはそれぞれですから。

  • テクスチャーブレーキサーフィス

リムブレーキモデルは3Kテクスチャーブレーキサーフィスを採用し、使用寿命が延長され、雨の日も優れるパフォーマンスを保つことができます。

Whatʼs New?

21mmのリム内径

さまざまなヨー角とライディングスピードに最適なリム幅について議論することができます。しかし、圧倒的に明らかだったことは、より広いタイヤで走行するために、より広いリム内径にしたかったということです。幅の広い内径21mmのリムは、タイヤからリムへの移行が改善された為、従来のHYPERと比較して、25mm幅のタイヤでより優れた空力性能を提供します。21mmのリム内径は、25mmまたは28mmタイヤに最適ですが、タイヤを最大47mmまで使用することができます。

F-RAPID Design

安定性とスピードの両立

R33およびD33ホイールは、クライミングパフォーマンスを実現するようにに設計されています。しかし,45および67シリーズホイールは、空力効率を第一に考えています。45および67シリーズはF-RAPIDデザインを採用した最初のホイールです。フロントとリアのエアロプロファイルは、独自の要求を満たすように個別に設計されています。前輪は、その最先端の性能に最適化されており、より広いリムプロファイルでさまざまな条件で速度と安定性を提供します。後輪のハイトはより高く、スピード維持性能に重点を置いたより低いヨー角に最適化されています。

たかが1グラム、されど1グラム

HYPER 2023 SEシリーズホイールセットは少しずつ改善し、これらの小さな改善により、蓄積して大幅なグレードアップに繋がっています。スプリントレースでは1グラム、1ミリメートル、又はわずかな小さな違いにしても大きな影響を与えられます。ターゲットとなる重量と強度を達成するために数えきれないほどのカーボンレイアップの試験を試しましたが、すべての結果がそれだけの価値がありました。過去のホイールセットと比べて、HYPER 2023 SEシリーズホイールセットは1ペアで平均50グラム以上を削減することができました。

幅広いハイト

私たちはお客様からのフィードバックを受け入れ、これまでにもない最も低い(35mm)ハイトと最も高い(68mm) ハイトのホイールが開発しました。

ドライブスポーク角度を28%広げる

スポーク角度はホイールセットの性能に大きな影響を与えます。「完璧な」角度はありませんが、フィードバックを受けて、ドライブスポーク角度を28%広げることにより、ねじれ剛性が15.7%増加。これにより、ねじれ剛性を高め、より直接的なパワー伝達実現しました。

RimかDiscか

業界全体がロードバイクのリムブレーキから離れつつあるようですが、私たちはまだリムブレーキホイールが必要だと考えています。

Optional button

ブレーキとの互換性をご確認ください。ブレーキメーカーは、多くの場合、最大クリアランスサイズのリストで正確ではないため、実際の寸法を確認することをお勧めします。

Whatʼs unchanged?

・高コスパ高性能、毎日のライドを楽しむために

HYPERホイールセットをHYPER2023 SEモデルにグレードアップするとき本来の本質を受け継きました。ご存知の通り手頃な価格と高コスパと高性能などは変わりません。

・カーボンスポーク

カーボンスポークは重要な部分として残しています。従来のスチールスポークと比べて、カーボンスポークはより軽量で強度が高く、スプリント時の素早い加速とホイール剛性の向上という優れた乗り心地を提供します。

・チューブレスにも対応

チューブレスは素晴らしいと思いますが、使用に確信が持てない方に対しても、通常のクリンチャータイヤとチューブが使用可能です。チューブレスで使用している方の為に、リムに小さな調整を加えました。これにより、チューブレスのセットアップが簡単になります。

・究極ハブ

ハブは自転車ホイールの心臓部です。ハブ品質の良し悪しはホイール品質の良さにつながっています。HYPER2023 ハブ内部はほとんど変わりません。丈夫で特大な17mmのスルーアクスルはあらゆるスプリント時の衝撃に対処できます。使用している6903及び6803セラミックベアリングはベアリングの寿命を延ばし、転がり抵抗を低減するのに役立ちます。

プロによってテストされ、UCIによって承認される

プロサイクリストは、自転車用品をテストするうえで究極です。彼らは最高のパフォーマンスだけを望んでおり、信頼性を求めています。当社の新製品はすべて、ラボ条件と現実世界の両方で広範囲にテストされています。